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    投資判断に第三者の意見が必要な理由

    最終更新: 2019年8月5日

    大手証券会社で十数年の勤務経験【リテール/投資銀行/事業法人/IR部門】から、

    投資家と金融機関の付き合い方について、参考になればと思い記事を書いています。

    母からの相談

    私の母が金融機関から運用商品を薦められていて、その相談を私が受けた事がありました。



    母は投資とはほぼ無縁で過ごしてきた人間です。

    息子が証券会社に勤めながら、「投資=悪」とすら思っているのです。



    そんな母が付き合いのある地元の金融機関の担当者から、

    「定期預金の金利が低いので、投資信託で高い分配金を貰いましょう」

    こんな提案を受けていました。



    しかし母は、その商品名や中身が何なのか一切分かっていませんでした。



    そこで私が、たまたま帰省していたタイミングだったので、時間をかけて丁寧に商品内容やリスクを説明しました。



    そうすると、母は私にこう言いました。

    「よく理解できた、リスクもあって不安も少しあるけど買ってみる」



    母は担当者に対して、いつも声をかけてくれるから何かしてあげたい。でも商品が良く分からないから結局何もしていないのだと。



    私ももしかすると自身の顧客には一方的なメリットを謳って、顧客に合わせた丁寧な説明が不足しているかもしれません。

    これは自分も同じ立場であるため、母の担当者の気持ちもよく分かります。



    大事な投資判断を顧客自身が納得して行う、こんな当たり前なことが難しい現実がそこにありました。


    家族を見守るような投資や運用のセカンドオピニオン

    投資や運用の判断を行う際は、あなたと金融機関の担当者以外の意見が必要です。

    中立的な第三者の立場で、金融商品の商品内容やリスク、手数料等について丁寧に説明します。

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